ビルドと公開
Methanol は純粋な静的サイトとしてビルド成果物を出力するため、dist/ ディレクトリの内容をあらゆる静的ホスティングサービスにデプロイすることが可能です。
ビルドの実行
npx methanol build
実行後、プロジェクトのルートに dist/ ディレクトリが生成されます。
ローカルでのプレビュー
npx methanol serve
ビルドされた成果物をローカル環境で立ち上げ、動作を確認できます。
デプロイ手順
生成された dist/ ディレクトリ内のファイルを、GitHub Pages、Netlify、Cloudflare Pages、Amazon S3 などの任意のホスティングサービスにアップロードしてください。
サブパスでの配信設定
サイトを特定のサブパス(例: https://example.com/docs/)で配信する場合は、methanol.config.* 内の site.base プロパティを設定してください。
export default () => ({
site: {
base: '/docs/'
}
})
開発サーバー(methanol dev)では site.base の設定は無視され、常に /(ルート)として扱われます。サブパス配信の動作を確認するには、methanol build 実行後に methanol serve を使用してください。